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〜はじまり、はじまり〜
安岐水産のある、香川県はハマチ養殖発祥の地。
香川県引田町で日本初、世界初の海を舞台にした魚類養殖を成功させたのが野網和三郎氏。ワーサンの愛称で香川のハマチ養殖とともにその伝統は受け継がれ、今年で80周年を迎えます。香川県は、その記念事業を大々的に行うことになりました。
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| 香川県引田「安戸池」にあるハマチ養殖場 |
今もハマチを見守る野網和三郎氏の銅像 |
ハマチは、お刺身でいただくのが美味しいのですが、それだけではやはりモッタイナイ!自慢のハマチを全国の人に知ってもらいたい!!加工食品にしてもっともっとたくさんの人に食べてもらおう、と地元の水産加工会社さんたちが考えました。そして、安岐水産が考案した『ハマチカツ』にその白羽の矢の一本をいただいたのです・・・。
〜ハマチカツ『はまカッちゃん』が生まれるまで〜
ハマチは、魚独特のにおいがあります。ハマチに限らず、魚はちょっと苦手・・・という人の大部分がこのにおいが原因ではないでしょうか。そこで、フランス料理の吉馴(よしなり)シェフに指導をいただきながら、試行錯誤を重ねました。粉チーズや、ハーブを使って臭みを抑え、切り身を薄くして、細目のパン粉をまぶしたカツレツにすると少ない油で簡単に調理できて、健康にもいい!いつの間にか、魚嫌いの人にも食べられる!ハマチを好きになってもらいたい!という熱い思いでいっぱいになっていました。
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〜ハーブとの出会い〜
カツの表面にうっすらと見えるハーブは『イタリアンパセリ』。 試作で作ったとき、葉っぱがかわいくて社内でも大好評だったのです。が、じつはとっても入手困難なことが判明・・・。他のもので代用しようか・・・とも考えましたが、やっぱりこのハーブで行きたい!じゃあ、苗から育ててみよう!!ということになり、会社の片隅のプランターで育てたりもしました。商品に使われているイタリアンパセリは、低農薬栽培の青木農園さんのパセリと、自社で育てたパセリが使われています。
今も、会社のプランターには太陽をいっぱい浴びたイタリアンパセリちゃんが、すくすくと育っています。 |
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『はまカッちゃん物語』 の、つづきは
ブログでご紹介していきます。
美味しい食べ方、美味しいソース作り方など、盛りだくさんでお届けします。
ぜひみて下さいね!! |